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こんばんは、チキンです。
今日は、マイホームを間取りを考える上で
『テレビを壁掛にするかorしないか』『どうする?』
その事について書いていきます。
まず、チキン家の結論は
テレビを壁掛にはしなかったです。
正確には
後々、テレビを壁掛出来るように準備したです。
準備とは・・・
・マルチメディアコンセントを2箇所設けた。
・壁に補強を入れた。
・壁に補強を入れた。
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目次
コンセントの位置
標準の高さ300mm・壁掛テレビ用高さ850mmの位置に設置しました。
後から、コンセントを追加するのは、かなりハードルが高いと言われたので
後から、コンセントを追加するのは、かなりハードルが高いと言われたので
最初から設置する事にしました。
上下コンセント間に通し穴(空洞)を設け、将来的には
テレビとレコーダーをHDMIケーブルで接続する為です。
テレビとレコーダーをHDMIケーブルで接続する為です。
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マルチメディアコンセント
コンセント・LAN用モジュラコンセント・TV端子が
一体化となっているコンセントです。
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壁の補強
壁掛テレビ用金具をビスで打ち込む為に板を入れました。
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という感じで、いつでも壁掛テレビに変更できます。
さて本題に戻ります。
壁掛テレビのメリット・デメリットについて
という感じで、メリットを多く感じてしまいますし
デメリットは、クリア出来ない問題でもないと思います。
デメリットは、クリア出来ない問題でもないと思います。
まとめ
それでは何故、テレビを壁掛にしなかったのか
それは、特に慌ててする事もないという考えです。
確かに、壁掛にしていれば、おしゃれだったと思います。
ただ、準備だけしといて、壁掛にしたいという気持ちがMAXに
なった時にすれば、それでいい。というのが、結論でした。
なった時にすれば、それでいい。というのが、結論でした。
おわりです。
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