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どうもチキンです。
今日は、マイホーム住んで1年経つチキンが
お風呂に欲しい機能について書きたいと思います。
チキン家は、エコキュートなので、モニター本体か
子機のふろ自動ボタンを押すとお湯はりが始まります。
『お湯はりを開始します。お風呂の栓を閉めてください』と
アナウンスが流れます。
もちろんその時、浴槽の栓をします。
チキン家の浴槽の栓は、ボタン式になっています。
押すと栓が開いて、押してない時が閉まっている状態です。
栓が開いている状態
栓が閉まっている状態
ただ、結構、浴槽の栓を忘れることがあります。
この場合は、浴槽の栓を忘れることはありません。
ここまでのことから、お風呂に欲しい機能は
お風呂の栓の開閉を自動検知
(かっこいい文言を思いつかなかったです。)
(かっこいい文言を思いつかなかったです。)
という事で、具体的にどういう検知の仕方があるか
チキンなりに考えてみました。
チキンなりに考えてみました。
全て、おおがかりな改造が必要なので、興味があればどうぞ。
あくまでもチキンの一方的な考えなので、参考までに・・・
目次
1.お風呂の栓 押しボタン連動スイッチ
お風呂内部の話になりますが、栓と押しボタンはリンクしているので
栓の押しボタンを押したという信号をエコキュート親機に接続することで
栓が開いている時は、ふろ自動が入らないシステムにする。
栓の押しボタンを押したという信号をエコキュート親機に接続することで
栓が開いている時は、ふろ自動が入らないシステムにする。
2.お風呂の栓センサー化
浴槽の栓が閉まった時の信号をエコキュート親機に接続することで
栓が閉まっている時だけは、ふろ自動が入るシステムにする。
栓が閉まっている時だけは、ふろ自動が入るシステムにする。
3.浴槽を重量センサー化
浴槽自体に重量センサーを取付け、常にお湯の量をモニタリング可能
必然的に、お湯はり中に重量が上昇してこないと、栓が開いていると
判断し、お湯はりをとめる。
必然的に、お湯はり中に重量が上昇してこないと、栓が開いていると
判断し、お湯はりをとめる。
まとめ
もしかしたら、もう上記3件に似たようなシステムが存在しているかもしれませんが
個人的な意見として、あげさせてもらいました。
ことの発端は、確認しないのが悪いのですが、『ないよりあった方がよい』という
感覚です。近い将来、標準化されることを願います。
おわりです。
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基本的には、お風呂掃除はチキンの担当なので、お湯はりをする前に
お風呂掃除を実施して、お風呂内にあるエコキュート親機のふろ自動を
押します。そして、最後に浴槽の栓がしてあるか確認します。