子供

テレビリモコンのチャイルドロック対策

どうもチキンです。

今日は、テレビのリモコンについて書きます。

チキン家には、1歳4ケ月の娘がいます。

この位の年齢になると

・部屋を歩く・走る

・意思表示がでてくる

・見るもの全てに興味津々

・特にリモコン・スマホ

自分が操作して変化が確認できる事に熱中します。

チキン家では、このテレビリモコン操作である現象が発生しています。

・チャンネルが突然かわる

・テレビ音量が突然大きくなる

・テレビ画面が設定画面かアプリ画面になる

まぁ、上記行為は娘がやっていることなのですが
ちょっと、頻度が半端なくて対策を考えることにしました。

目次

対策①:テレビリモコンを隠す

この対策は、ただリモコンを娘が気付かない場所へ隠すor設置する。

確かに、リモコンに気付かない=リモコンを触らないので

実際やってみると、何も起こらなくなりました。

しかし、自分達がリモコンを操作する時は

リモコンを出さないといけないので・・・

その時に気付かれちゃうんですね。

リモコンを見つけると意思表示(貸して)をしてきます。

子供って親のする事よくみてますから。

対策②:スマートスピーカー

チキン家でもGoogle homeを使用しています。
『OK Google~』でのテレビ操作については

・テレビの入り切り

・テレビの音量を上げたり・下げたり

Google homeだけでは、チャンネルをかえることは

今のところ出来ないみたいです。

なので、チャンネルを変える時・録画した番組を観る時は

必ず、リモコン操作が必要になってきます。

Google Home グーグルホーム スマートスピーカー

対策③:スマホアプリで操作

チキン家、ソニー製のテレビを使用しています。

スマホのアプリをダウンロードすることで

スマホでも操作可能となります。

でも、わざわざスマホのアプリを開いて操作することが

結構、めんどくさいです。

対策④:リモコンダミーをつくる(電池を抜く)

この対策の説明前に、チキン家のテレビとブルーレイレコーダーについて

同メーカーとなっているので、どちらのリモコンでも操作できます。

なので、リモコンも2台存在して、基本的に操作は1台で十分です。

ということで、どちらか1台のリモコン電池を抜きました。

電池を抜いたリモコンは、放置。

娘が、触りますが何も起こりません。

娘もテレビが変らないことに気付いているみたいですが

今の所は大丈夫みたいです。

マスターリモコンで操作する時にリモコンを見られても

ダミーリモコンを渡せば、満足してくれます。

まとめ

チキン家では、対策④のダミーリモコンを導入しました。

リモコンの種類によっては、チャイルドロック設定が

出来るタイプがあるかもしれません。

また、スマートスピーカーもアレクサならチャンネル変更も

可能みたいですね。

いつまで、この対策で大丈夫なのか・・・。

おわりです。


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